進学教室ヘルメス ブログ雑学塾 床屋のポールサイン=有平棒(あるへいぼう)

中学受験・高校受験の進学塾 進学教室ヘルメス 人形町校/門前仲町校です。

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今回の進学教室ヘルメス ブログ雑学塾の授業内容は、床屋のポールサイン=有平棒(あるへいぼう)についてです。

 

床屋(とこや)を正式には理容室(りようしつ)と言います。

<ご参考>女性が行くのは美容室(びようしつ)、美容院(びよういん)、ヘア―サロン等と言います。

 

では、床屋さんのお店の前には必ずと言って良いほどある「赤と青と白」の3色のクルクルについて説明します。

 

クルクル回っている物の名前は、ポールサイン又は有平棒(あるへいぼう)と言います。

 

有平棒(あるへいぼう)という名前の由来は、ひねりを加えた形が、安土桃山時代にポルトガルから入ってきた砂糖でつくったお菓子の有平糖(あるへいとう)とよく似ていたことから有平棒(あるへいぼう)(またはアルヘイ棒)とも呼ばれているようです。

 

<ご参考>

有平糖(アルヘイとう)とは、砂糖を煮て作られた「あめ」の一種で金平糖(こんぺいとう)と共に日本に初めて輸入された「固いあめ」

 

 

なぜサインポール(有平棒)が床屋にあるのか?
「ここは床屋ですよ」という看板の役目があります。

 

なぜ赤と青と白の3色なのか?

赤は動脈(どうみゃく)、青は静脈(じょうみゃく)、白は包帯(ほうたい)を表しているということだと理解していましたが今回調べてみました。

調べてみると諸説あるようです。

 

ひとつめは、12世紀ごろのヨーロッパでは理髪師(りようし)つまり床屋さんが、外科医を兼ねていた「理髪外科医」の看板として、赤は動脈、青は静脈、そして白は包帯を表した棒を使用した説。

 

ふたつめは、ルネサンス時代(約1400年頃~1600年頃)のアムステルダムの「理髪外科医」が、赤は血液、白は骨と歯、青は、急ぎの仕事がなければ顎剃り(あごぞり)(=日本で言う「ひげそり」の意味で良いのだと思います)を行えることを表していた。

(参考資料:Wikipedia)

 

その他にも諸説あります。

 

最近は男子でも女子同様に「理容室(りようしつ)=床屋(とこや)」ではなく、お母さんと一緒に美容室(又は美容院)に行くということを生徒さんからお聞きしました。

 

一方では、男子生徒で今はやりの2ブロックカット(ツーブロックカット)をしている生徒さんがいたので美容室でカットしていますか?と聞いたところ、家でお父さんがカットしてくれるんです!という生徒さんもいて完成度の高さに驚きました。お父様にはぜひ我が家にも出張して頂きたいものです。

 

今日は床屋にある赤と青と白色のサインポール=有平棒(あるへいぼう)についてご紹介しました。

 

進学教室ヘルメス 人形町校/門前仲町校の通塾生の皆さんに幅広い知識を「進学教室ヘルメス ブログ雑学塾」から学んで頂けましたらうれしく思います。

 

 

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